Marutomi（丸富漆器）とイタリアデザイン界の巨匠エットレ・ソットサスのコラボレーションにより生まれた器SENAPE(セナペ)」。ポストモダンを色濃く反映させたこの花器は、きのこのようなユニークな形状と、異なる2色の組み合わせが斬新。日本の伝統工芸である漆塗りをウレタン塗装に置き換え、日常使いができる製品に仕上げています。個性的な魅力を放つこのフラワーベースは、花のある暮らしをクリエイティブに彩ります。1998年デザインプラス賞(ドイツ) を受賞するなど、海外からも高い評価を得ている日本プロダクトです。部屋に飾っていたものですが、側面に1mmぐらいの傷があります。画像でご確認ください。目立つ傷等はありませんEttore Sottsassカッシーナアルフレックスイタリアポストモダンソットサス メンフィスメンディーニミケーレ デ ルッキ